現在お金がなくて金欠気味の人や、生活ができないほどお金に困っている人はとにかくムダな固定費を削りましょう。毎月の固定費を減らせすことができればお金にも余裕ができてきます。
今回の記事では毎月の固定費を減らす方法をご紹介します！
家賃を徹底的に下げよう
生活する上で一番負担なのが家賃です。住むだけで毎月何万も発生しますからね。家賃が払えない人は実家に戻るか、家賃が安い地域に思い切って引っ越すのも一つの手です。おすすめは福岡ですね。ここは月2万前後でそこそこ綺麗な1Kの物件が借りれます。福岡市は都会なのでとくに生活に困る事はありませんよ。家賃が負担な人は検討してみてはいかがでしょう。
自炊をする
外食ばかりだと体に悪い上に、食費が掛かってしまいますよね。節約するためにも自炊する方が安いし、健康的な食生活に切り替えられます。私も健康には気を使っていて、いまだでも自炊をしています。現在も食費に関してはそこまでかかる事はないです。自炊続けてると料理も上達するのでおすすめですよ。
車は処分しよう
車持ってる人でもう乗らない人は処分しましょう。駐車場やガソリン代などのコストも掛かるし、都会なら移動は電車で十分です。田舎でどうしても車が必要な場合以外は、車はいらないと思います。休みの日のドライブはレンタカーで十分です。
必要のない習い事は解約する
本当に必要な習い事なら良いですが、必要がない習い事を続けていませんか？会費などが掛かる場合は思い切って解約しましょう。必要のない習い事にお金を払い続ける人が意外と多いです。必要ないと感じたら片っ端から解約することをおすすめします。
洋服などは古着やユニクロで揃えよう
洋服代に掛かる人は、お金がない間は、古着やユニクロ等で揃えましょう。私も古着は好きでお金がない時は1000円以下の古着をよく買っていました。そのため毎月の洋服代はほとんど掛かっていません。お金がない人は、古着やユニクロなどで洋服をカバーしましょう。
頑張れば固定費は5万～6万円以内に抑えられる
家賃を2〜3万円以内に抑えることができれば、一人分ならギリギリ5万円〜6万円以内で生活ができます。残ったお金は貯金するなり、投資するなりして将来に向けてお金を運用していきましょう。せっかくお金が残るのに、適当に遊びなどに使っては意味がありません。お金を残せる環境ができたらお金を増やすことを検討してみましょう。
おわりに
固定費が多くなればなるほどストレスになります。せっかく稼いだお金も全部固定費で消えていては、いつまで経っても自由な生活を送ることができません。毎月固定費が掛かって苦しんでる人は一度下げるところまで下げて、お金を貯めましょう。お金を増やすことができれば、余裕のある生活を送ることもできるようになりますよ。
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